平均寿命90歳時代を“元気”に生きるために

=平均寿命90歳時代を“元気”に生きるために=

 今、日本には100歳以上の方が1万8千人もいるそうです。
そういえば最近100歳前後の方々が走ったり働いたり、芸術家として活躍されている姿が、テレビや新聞などで紹介されていたりします。どうやら今まで考えもしなかった時代に突入したようです。

 そうです、100歳まで生きることは宝くじの一等に当る確率より高いのです。

もっともその中に仲間入りするのは難しいかも知れませんが、何とか与えられた人生を元気に生き抜きたいものです。

 50代60代の運動が決めて

 体力は50代ころから目に見えて落ち始めます。そのままあきらめて放置すればあっと言う間に手遅れの状態になります。
 あきらめないでください。まだ若い、やれる、やろうと思ってください。
 始めることに“遅い”ということはありません。思い切って一歩踏み出すことで未来は広がり始めます。
 生きて活動するためには、体力が必要です。その体力は運動をすることによって作り出せます。特に体力を支える柱は筋肉です。

 筋肉は高齢でも鍛えることが出来る

 多くの研究者たちは、筋肉は高齢になっても鍛え、強くすることが出来ると発表しています。じっさい運動を継続している人達はいつも元気で溌剌しています。
 運動は体を強くするだけでなく、脳の活性化にも役立ちます。

 寝たきりにならない・ボケない・若返りのためには水中体操が一番です。
 会員の皆様、出来るだけ休まないで、健康を蓄えてください。

水中体操で若返り

 プールでの運動効果として若返るという事実があります。私達は実際に若返ったお客様を多く知っています。最近ではそうした効果が学術的にも証明されて来ました。テレビ等の報道でも、中高年の運動の重要さと若返りの効果があることを様々なデータを提示しての報告がなされています。高年になってからでも運動をすることにより老化を防止出来ることが分かって来たのです。

 ZAPのオープン当時、60歳の御婦人が入会されました。その方は膝が悪く、歩くのもやっとでした。そのため運動不足で体重が増え、また膝を痛めるという悪循環でした。

 最初は準備体操も出来ない状態でしたが、週3回プールに入るようにしました。

 半信半疑やり始めたのですが、水の中での運動には痛みが少なく、楽に動ける事が分かってきました。久しぶりに自由に動く体に嬉しくて、プール通いが楽しみになったのです。3カ月そして1年とプール通いを続けるうちに、いつの間にか膝の痛みも無くなり、日常生活での歩行も苦にならなくなっていました。

 その御婦人のプール歴も、今や10年以上を経過して、年齢も70歳を過ぎています。それでも入会当初にくらべて、はるかに元気で溌剌としておられます。

 10年の月日に老いる事なく、むしろ若返ってしまわれたのです。

 もちろんこの方に限らず、多くの方がプールで元気になっていきます。

 プールに来られる多くの方に共通していることは、肩・腰・膝等の痛みが無くなったことや、風邪を引かなくなったと云うことです。

 その他に目立って効果的と思われることは、肌の色がきれいになることです。

 体が締まって、肌が艶やかになる、動作が軽やかに活発になる。まさに若返りの典型と言える事が起きるのです。

 これから寒い季節は、戸外での運動も億劫です。だからといって家に閉じこもっていては運動不足になり、心身共に老化してしまいます。

 こんな冬の日こそZAPの常夏のプールでリフレッシュ、大いに若返って下さい。